大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16
しかし、地域行事や兄弟姉妹関係などを考慮し、中学校区内の小中学校が学校行事の日程を共有した上で日程を統一することはございます。 なお、今年度の小学校の運動会は、9校が5月21日の同一日に実施いたしました。御笠の森小学校は、秋に実施する予定となっております。 266: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。
しかし、地域行事や兄弟姉妹関係などを考慮し、中学校区内の小中学校が学校行事の日程を共有した上で日程を統一することはございます。 なお、今年度の小学校の運動会は、9校が5月21日の同一日に実施いたしました。御笠の森小学校は、秋に実施する予定となっております。 266: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。
中学校区内での児童と生徒の相互交流も、オンラインを活用するなどしながら継続して行っていくこととしています。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 米山議員。 ◆17番(米山信) 具体的な政策が全然出てこないですよ。小中一貫校にすることによってのメリット、それをお尋ねします。それと、中1ギャップ、小中一貫教育を進めたら中1ギャップというのが解消されるというデータが出ているんです。
今年度より、統括地域学校協働活動推進員(統括地域コーディネーター)を置くことで、各中学校区内の情報共有や地域コーディネーターの育成、地域とのつながりの継続などにつながっているところでございます。 次に、コミュニティ・スクールの推進における小・中学校の接続連携についてでございます。 各学校に設置している学校運営協議会の委員として、同じ中学校区の他校の管理職が参画しています。
◎教育長(大嶋正紹) 午前中の答弁の中で、学校の用地を考えていく際に大切と考えております条件として、今議員が申されました人口密集地に近いということで考えておりますけれども、このことにつきましては、福間中学校区内または福間中学校区に近接しているところで考えていきたいというふうに教育委員会としては考えております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
民有地も含めた検討が必要であるため、具体的な場所の説明については、現時点では控えさせていただければと思いますが、現在、手光地区や福間中学校区内、それから福間中学校区に近接した場所などの複数候補地での検討を行っております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 9項目めの再質疑です。下山議員。 ◆9番(下山昭博) 2点お願いします。
このパンフレットは、中学校区内の1中学校、2小学校で行われている地域と連携した教育活動を1枚のパンフレットにまとめ、小中学校間の連携促進、活動の重複等の整理を行うことにより教育活動の充実を図ること、あわせて、コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動の浸透を図ることを目的として作成するものでございます。令和3年度は2中学校区分を計上し、今後3年間で全中学校区分を作成する計画でございます。
ア、申出書は、「教育委員会が福間中学校区内に中学校を新設することを提案するので、予算化してください」となっており、ほかの選択肢が入り込む余地が見受けられない」との記載がある。教育長にこの記述に関する見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 申出書につきましては、改めて教育委員会の考えを明示したものというところでございます。
ア、申出書は、「教育委員会が福間中学校区内に中学校を新設することを提案するので、予算化してください」となっており、ほかの選択肢が入り込む余地が見受けられない」との記載がある。教育長にこの記述に関する見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 申出書につきましては、改めて教育委員会の考えを明示したものというところでございます。
建設候補地については、時間的な制約、用地面積、事業費、用地費、造成費、通学区域、法規制の観点から福間中学校区内の公有地とし、竹尾緑地は該当する。 次、令和元年6月7日開催。コンサルタントとの第1回の協議議事録より抜粋。 確認事項③として、新設校の敷地候補は、消防学校跡、竹尾緑地、中央公民館、手光の田園の四つ。用地買収する期間や予算はない。市有地は、竹尾緑地、中央公民館のみ。
建設候補地については、時間的な制約、用地面積、事業費、用地費、造成費、通学区域、法規制の観点から福間中学校区内の公有地とし、竹尾緑地は該当する。 次、令和元年6月7日開催。コンサルタントとの第1回の協議議事録より抜粋。 確認事項③として、新設校の敷地候補は、消防学校跡、竹尾緑地、中央公民館、手光の田園の四つ。用地買収する期間や予算はない。市有地は、竹尾緑地、中央公民館のみ。
まず、福間中学校区内に新設中学校を建設する場合の試算として、校舎面積1万800m2、普通教室数を32教室、特別支援教室を4教室、体育館1,500m2、総額の概算事業費として54億円を見込んでいます。 福間中学校区外に小学校を建設する場合の試算として、校舎面積9,000m2、普通教室を32教室、特別支援教室を4教室、体育館1,250m2、総額の概算事業費として46億円を見込んでいます。
まず、福間中学校区内に新設中学校を建設する場合の試算として、校舎面積1万800m2、普通教室数を32教室、特別支援教室を4教室、体育館1,500m2、総額の概算事業費として54億円を見込んでいます。 福間中学校区外に小学校を建設する場合の試算として、校舎面積9,000m2、普通教室を32教室、特別支援教室を4教室、体育館1,250m2、総額の概算事業費として46億円を見込んでいます。
申出の趣旨は、教育委員会として、福間中学校区の過大規模対策のために福間中学校区内に中学校を新設することを提案し、方針決定、予算措置を講じるよう求めるというもので、その申出に基づき、予算の審査に入りますことを回答させていただきました。
申出の趣旨は、教育委員会として、福間中学校区の過大規模対策のために福間中学校区内に中学校を新設することを提案し、方針決定、予算措置を講じるよう求めるというもので、その申出に基づき、予算の審査に入りますことを回答させていただきました。
今後、小中一貫校を推進していくに当たり、各学校単位から、さらに、中学校区内にある複数の学校が地域と一体的に教育活動を進めることで、一つの中学校区としての連携が強化され、教育活動がさらに充実されるものと期待をするところでございます。
中学校区の拠点校に配属し、中学校区内の小学校にも滞在し、子供のSOSをキャッチすることをしてください。大人のように言語で相談が難しい低学年の子供のSOSにも気づける学校への入り方が必要です。 豊田市などのようなオンブズパーソンも有効です。子供の相談先について現状と課題、今後の取り組みをお尋ねいたします。 次に、4.中学生以降の子どもの居場所や活動について。
小中一貫教育では、中学校区内の小・中学校が共通の目標、ビジョンを持ち、9年間を見通した一貫した教育を行い、小・中学校の先生が一緒になって子どもの成長を見届けるものでございます。このたび第II期小中一貫教育の成果や課題を取りまとめ、児童・生徒の学力を初め、学校生活満足度、学習意欲、地域への関心、自己肯定感等の向上が明らかになりました。
なお、この会議を戦略的に行う協議体の中心に据え、各小中学校の不登校担当者を集めて、具体的な対応策や予防策を協議する不登校担当者会議を年4回、各中学校の校内教育支援教室、スマイルルームのあり方や、教育支援センターとの連携等を協議する不登校専任教員会議を年6回、また、中学校区内の小中学校の校長、教頭、養護教諭、担当教員等に加え、通級指導教室職員、家庭児童相談員、児童センター指導員等が集まり、不登校の個別
その一つが、現在の小・中学校の学校図書館職員の配置は、1中学校区に1人配置が基本であり、職員さんは中学校区内の複数の小学校も担当することとなっていますが、門司総合特別支援学校に配置された職員さんは、市内の特別支援学校7校を担当しておられるという問題です。
本市におきましては、これまで、松原中学校と甘木中学校を研究校に指定し、中学校区内の中学校と小学校が連携を図り、9カ年を通した学び方や具体的なカリキュラムを作成し、その成果を市内の各学校へ広めてまいりました。 現在は、小学校と中学校の校長会や教頭会において、それぞれの合同研修会の中で中学校区ごとに分かれ、小中一貫教育を推進するための研修の内容や共通実践などの協議を行っております。